『自分軸』or『他人軸』

自分が嫌われているんじゃないかと感じた時に、あなたならどうしますか?
自分も嫌いになりますか?
その相手を避けようとしますか?
むか~し、海外で学生だった頃に、ある男性教師はコロンビア人の学生が嫌いだという噂が学生の間で広まっていた。
その教師がクラスの担当に決まったとき、コロンビア人のクラスメート、カルロス君は即座にこう言った。

 

 

It's his problem, not my problem !
(それは教師である彼の問題であって、僕の問題ではない!)

 

 

嫌なコロンビアの学生に教えなければならないのは教師である彼の問題である。僕は彼のことが嫌なワケではないのでノープロブレムだという意味だった。

  

相手にどう思われるか』ではなくて、『自分がどう思うか』が『』となっている。

 

 当時そのような発想を持たない私は、カルチャーショックを受けたのを今でも鮮明に覚えている。

 

私たち日本人は、相手の気持ちを重んじて調和を大事にすることろは良さではあるけれど、時には気にするあまり相手の感情に振り回されてしまうこと、ないですかね?

カルロス君のように物事を捉えることができたら、ずいぶんと生きやすいだろうなぁ。。

 

時には、自分の軸が『他人軸』に傾いているなと感じたら、『自分軸』にちょっと戻してあげること、必要なんじゃないかな~。

「相手に嫌われたらどうしようなんて気にしない、自分が相手をどう思うかが大事なんだ」ってね!